Catalog Summarization は一つのコレクションから取得し、短い引用付きの要約を書きます。

コレクションを要約する

Catalog Summarization (JA) は短い分析です。トピックを渡すと、一つのコレクションから Smart Bites を取得し、引用付きの日本語要約を最大五文で書きます。足りない証拠は報告されます。埋められません。

このワークフローがすること

キャンバスは RAG チャットと同じ三段階です。

  1. Retrieve catalog context
  2. Grounded answer
  3. Store result

違うのは、回答手順の指示です。このレシピは、取得した bite の内側を要約します。その証拠の外から自由な質問に答えるものではありません。

始める前に

保存するワークスペースと、一つの埋め込みプロファイル上にあるインデックス済みコレクションが必要です。回答スキーマの形は RAG チャットと同じです。answer の文字列と、citations の配列です。コレクションを Indexed にする手順は コレクションをインデックスする です。

コレクションを結ぶ

  1. Workflows を開き、Browse templates を選びます。
  2. Catalog Summarization (JA) を開きます。
  3. Create workflow をクリックします。
  4. Template binding でコレクションを選び、topK はそのままか変更し、回答スキーマと版を固定します。
  5. Save graph をクリックします。

結合ダイアログは RAG Chat と同じです。欄はコレクション、topK、スキーマ、版です。そのダイアログの図は RAG チャット にあります。

キャンバスを読む

Retrieve catalog context にコレクションが付いた要約キャンバス
Save graph のあとの Catalog Summarization です。コレクションは Retrieve catalog context に結ばれています。Retrieval scope はまだ空で、クエリの置き場所は実行時に埋まります。

Retrieve catalog context を開きます。

  • Evidence collection は、Template binding のコレクションです。
  • Query は {{query}} のままです。このレシピでは、その文字列が要約したいトピックです。
  • Retrieval scope は空から始まります。書いて Apply to draft をクリックします。空の範囲は、実行がこの手順に達すると失敗します。

要約は、この手順が返す bite の内側に留まります。五文は、レシピに組み込まれた上限です。

文書を比較する

Cross-Document Summary Comparison は長い分析です。別のテンプレートで、別の結合ダイアログです。認めた各文書を要約し、その集合の一致、不一致、欠落を比べます。二件から八件の文書と、人間のレビューが必要です。テンプレートを作っただけでは、何も比較されません。文書を結び、公開し、実行して初めて比較されます。出力は自動の決定ではありません。

公開して実行する

  1. Publish release をクリックします。
  2. Playground を開き、トピックを入力して Run をクリックします。

Playground は公開されたリリースを使います。記録は Last run status です。足りない証拠を示した引用付きの要約が、求める結果です。出典の無い段落は、結果ではありません。